こんにちは、ひだまりです。
いろは 突然ですが、私の月星座は射手座です!
マドモアゼル・愛先生の「月の欠損理論」、私は肯定派です。
母が射手座生まれ(つまり射手座の太陽)なんですが、私と全然違う。
旅行に行って道に迷うと、母は誰彼構わず人に道を聞きまくります。
温泉に行っても、たまたま一緒になっただけの人と、その場限りではありますがお友達になってしまう。
若い頃は年齢的な垣根のなさから来る性質なのかな〜と思ってましたが、今自分もいい年になったにも関わらず変わりないので、これはやはり持って生まれたもの。
月は無意識の癖なので、ぼーっとしている時や、一人で気ままに過ごしている時に、幼い頃真似事していた射手座っぽい態度や仕草を演じている。
善悪の判断なく身近な仕草や表情をとにかく真似して、成長だけを目指していた赤ん坊の頃の記憶なので、全く違和感なく繰り返している。
けれどそれは本当の自分じゃなく、あくまで真似事の域を出ないのでしっくりこない、人から見ても違和感がある、ということですね。
月射手座の欠損の特徴
月星座の性質は7歳以降発達しないため、思うように活かせない、伸びていかない頭打ちの才能なので未熟な状態。
ざっくりいうと、射手座の特徴を否定したものが月射手座の欠損になります。
・理解力がない
・ネガティブ。射手座の明るさ・陽気さがないので陰キャ・陰気な人が多い
・学術的専門性を持った理解力、専門的に学問を極める頭の良さはない
・専門性を持って知識を深める力がない
・海外に行っても通用するような普遍的な心のあり方・哲学・気高い精神性、言わば「真理」を追求する力がない
・教養・常識・考えが浅い
・やたら意識高いことをやってみたがる
・立派な自分像に苦しめられ、思ってもないような偉大なことを言ってしまう
・月星座後半なので、周りを巻き込んで月の害悪性が広く伝播してしまいがち(月山羊座・水瓶座・魚座も同様)
・射手座の拡大発展の力がない
・理解力と冒険心がない
ここまでひどいと笑うしかないw
実際、月射手座の欠損の特徴を聞いた多くの月射手座の人は、かなり落ち込むらしい。
うん、確かに人の話がわかってるようなわからないような感じで、受け答えが微妙なときはあるけど、あれって理解力がなかったせいなのか〜。
占星術も、あまり専門性を極めたい!と思っちゃいけないってことですかね〜。
まぁ今は楽しむことを最重要視してるし、そうでないと続かない飽きっぽさは十分自覚してるけど。
月反転法による月射手座の活かし方
月の欠損を克服するには、反対の位置にある星座の特徴を生かすと良いと言われますね。
いわゆる「月光反転法」です。
射手座の場合、反対にあるのは双子座。
双子座の特徴や性質は、持って生まれた才能・先天的な本質だとされており、双子座の性質を使うことで射手座の月の影響を弱めることができます。
・話がうまい
・誰とでも、どんな状況でも軽快なトークができる
・ちょっと面倒臭い状況になっても、軽い受け答えでその場をしのげるほど口が回る
・小気味のいいとんちの切り返しができるほど頭の回転が速い
・語彙力が豊富
・話すだけでなく文章力もある
・即興で長文を組み立てて発信する文章構築力・詩的才能・文才がある
・言葉の使い方が得意。言葉選びのセンスがある
・瞬間的な判断力
・要領の良さ
・マルチタスクが得意
・ゲーム性をもって問題解決する
月射手座は、知識を深める系は苦手でも表面的な浅い知識はたくさんあるし、頭の回転の速さはある。
下手に頭が回る分、自分の理解力のなさを自分でも自覚してなかったりする。
1ハウスが生まれたての赤ちゃんだとすると、3ハウスを司る双子座の年齢域は幼稚園〜小学校くらいまで。
だからまだ、4ハウス蟹座の情緒的な人に対する優しさみたいなものは未発達で、私利私欲に走りやすい。
で、これを言ったら人が傷つくんじゃないか、みたいなことも平気で口走ったりしてしまいがち。
YouTuberの元専図さんが、3時間近くにわたる詳細解説動画を公開しています。
長いので何度かに分けて視聴してみてください。他にはない詳しさで、感動します。
射手座以外の全星座についても解説しているので、そちらもぜひ。
元専図のついりさんが月射手座の欠損を生かすにはこの双子座らしさを表現するのに、いろいろなヒントを話してくれていました。
ご紹介すると
・月射手座のギャグセンスは高い。先天的におもろい
・その面白さは倫理観・道徳心のなさから来ている
・犯罪や人を傷つける一歩手前の形でオブラートに包んで、高度な皮肉という形でギャグを展開すると良い
・いたずら好きの小悪魔のイメージ。陽気さはないので、小悪魔性として自分を卑下することなく楽しんで暮らす
・俗世にまみれて楽しむ
・双子は脳みそが2つあるから、両サイドから見た真ん中の部分だけ、手の届く範囲内で楽しむ。広がりとか考えない
・理解力がないから軽薄。その軽薄さを極める
・自分の人生は軽薄だと開き直ることでギャグになり、視点が上がってくる。プラスマイナス両方含めてありだと認識することで、俯瞰的な視点を手に入れる。これが一種の覚醒になる
・自分の小物っぷりを認めることで、意識が明るくなって生きやすくなる
・わざとコイツ信頼できねーな、みたいなオーラを出していれば逆に開き直れるし、自分自身が何より自由になれる
・自分の弱さ・ショボさ・小者さを認めて自由に楽しむ
wwwもう、本当ひどいですよね😂
でも、愛のあるいじりなのかな、とも思えてきて、悔しいし傷つくけど笑えてきます。
あ、私、Mじゃありませんよ。
ファッションから双子座風に変えるのも、意識を変えるのに良い方法です。
風の星座なので風に揺れるような軽やかな素材がいいし、気取らないラフなTシャツとパンツなどシンプルなもの。
双子座のパワーカラーはイエローなので、それを取り入れてもいいでしょう。
淡いパステルカラーなど、涼しげなもの。
髪型も、ショートなど風にそよぐような軽やかさが感じられるものが良いですね。
まとめ
月射手座に落ち込む人が多いと聞いて、他の星座の解説はどうなのか?と思い、太陽乙女座の解説を聞いてみたら、全然厳しいこと言ってませんでした。むしろ励ましてくれてたかもw
動画が長いので他のは見ることができないでいますが、サインの性格に合わせた解説をしてくれてるのかもですね。
ってことはやはり、月射手座はいじりやすいし根に持たないと思われてるからこそかも。
月の欠損理論はマドモアゼル・愛先生が提唱者なのですが、愛先生の解説を聞いた限りでは、確かに世間への影響は大きいものの、他の星座はもっと大変なんじゃないかな、と思いましたけどね。
例えば牡牛座の月の欠損は、「所有することができにくい」ことを指すので、いくら稼いでも十分じゃないという呪縛が解けずに働き続けることになります。しかも自分のためじゃなく他の人に使われやすいらしいし。
射手座の欠損とは逆の月双子座になると、「ものを伝えることが困難」という性質が出てきます。他のことでカバーして社会生活を維持することはできるものの、基本的にものを書いたり、伝えることは苦手。
しかし自分自身ではそれを受け止められないケースが多いので、無用なことを話したり、意味がないことを人に伝えようとしてうるさがられる、という解釈になります。
反転法を使えば、理解力のある人になるわけだからいいよね〜、なんて思ってたけど、本来双子座が得意なことが不得手になるからこういう事象になって現れると。
何に人生の重きを置くかで感じ方は各自変わってくると思うけど、私は伝えることが困難なのは耐えられないなぁ。
結局、欠損は誰にでもある。
そう考えると、天に与えられた射手座の欠損でいいです。受け入れますってなりました。
基本、無意識の領域である月を使うのは、とても難しいことです。
でも月を直接使うのではなく、水面に映った月を眺めるように反対星座を使って月の悪影響を抑えるという発想は、とてもユニークだし試す価値があると私は感じています。
このブログも、このやり方が正しい!と押し付けているつもりは毛頭なく、星読みの楽しさを共有したいという思いで書いています。
月光反転法、響いた方は試してみてくださいね。





