生まれた意味・使命がわかるヘリオセントリック占星術。星読みの方法など調べてみた

こんにちは、ひだまりです。

最近noteなどでもよく見かける「ヘリオセントリック占星術」。
通常のホロスコープを、地球からではなく太陽目線で作り直したホロスコープを読むという、新しい占星術です。

地球上での営みを占うには通常のホロスコープ(ジオセントリックと言います。以下ジオ)、どんな使命を天から授かっているのかを見るならヘリオセントリック(以下ヘリオ)がいいらしいです。

面白いのは、ヘリオでホロスコープを作ると、太陽星座だった星が地球星座に置き換わり、星のサイン(牡羊座とか牡牛座とか)が真反対になるということ。
私は乙女座の太陽なんですが、ヘリオで見ると地球星座は魚座になる、ということですね。

真反対のサインは、正反対の性格を持つとされます。
ジオでは全く魚座に星がなく、ほんわか優しそうで可愛らしい印象の魚座に一気になれた感じでちょっと嬉しい♪
それに元々、乙女座極まれり、というぐらい星が乙女座に集中してるのに全然乙女座らしくない!と常々感じていたので、こちらの方が体感的に当たると思えるのかも…という期待も。

考えるな、感じろ!直感でそれぞれの人が自由に読み解く、それがヘリオ

ヘリオセントリックのアスペクトを知るには、、「heliocentric占星術」からヘリオ専用のホロスコープを作成します。
無料で作成できるのですが、メールアドレスやパスワードを使用した会員登録が必要になります。

こちらのサイトでヘリオのホロスコープを作成したら、下部のアスペクト表に注目!
こちらがヘリオの肝になります。

天体のすぐ横のグレーの数字はホロスコープを360度で見た時の度数、天体と天体がぶつかる場所に書かれた数字は天体同士の度数の開きを表します。
5度以内の誤差だと(オーブと言います)、下のように表示されます。

特にオーブの差が少ない、タイトなアスペクトを形成しているところは色が濃く表示されています。
ジオでもそうですが、タイトなアスペクトはやはり影響がとても強いということですね。

ゆるふわに心地よく魂のままで生きる」のサイトでも言っているように、ヘリオの星読みは教科書もなく、世間に出回っているヘリオの本も一般的な占星学から派生したもので、「これが正解」と言えるような考え方や読み方はありません。
めっちゃ自由なんです。

斜め読みしたサイトそれぞれで、やはり多少読み方が違うんですよ。
上のアスペクト表から、タイトなアスペクトを拾ってそれを読むって人もいたし、このサイトのように、アスペクトの角度から「縁のある星、ない星」を炙り出していくとか。

縁の強い星の角度:0度、180度、120度、90度
縁の薄い星の角度:30度、45度、150度、144度

そのうち、一番多い角度が自分の行動や役割を指す、みたいな。

その考えで言ったら、上の例では一つも縁の強い星の角度がない、ということになりますね。

こうした縁の薄い星の組み合わせを持っている人は

・主体性がない
・周りと仲良くなりづらい
・人を応援したい、フォローしたい

といった人が多い。
うまく使えると軽やかに人生を過ごすことができ、誰かの喜びが自分の喜びと感じられるらしいけど。
無責任な生き方ができ、それを望んでいるのが、こうした座標を持っている人なんですね。

何を隠そう、私のヘリオのアスペクト表なんですけどね💦

一方で「HOROMOM」というサイトでは、オーブを10度以内と広く設定して、0度・60度・90度・120度・180度のメインアスペクトを見てみましょう、とうたっています。

「ゆるふわ…」さんのサイトに戻ると、「今回の記事も、『僕はこういうふうにとらえてるよ、知らんけど』というスタンスで書いています。ですが、何かヒントになれば」とおっしゃっています。

読み方に正解はない。人それぞれで、正解があるようでない。

結局何が正解なのか、というと、人それぞれの「しっくりくる感覚」なんです。

え、何それ?って思いますか?

でもね、普通のジオの占星術も、実は人によって読み方の癖があるんですよ。
そう考えたらとてもしっくりきます。同じような感覚なのねと。

むしろ、自分なりの読み方、自由にどんなふうに読んでもいい、なんて言われたら、なんか色々実験できそうでワクワクします!

とりあえずアスペクトの数が多い惑星の星読みをしてみよう

改めてアスペクト表を見てみても、謎のアスペクトがありますよね。

45度、150度、135度、72度くらいまではマイナーアスペクトだけどジオにもある。
普段は全然気にしてないけど。

でも51.4度って何?
これは、どのサイトを斜め読みしても出てきませんでしたね。謎。

とりあえず最初は、アスペクトの多い天体を調べて、どの天体と縁が深いかを見るのが簡単でいいと思います。

上の例だと

水星:4
金星:4
地球:3
火星:3
木星:4
土星:5
天王星:3
海王星(なぜかこれだけネプチューンって書かれてるw):5
冥王星:5

なので、縁が強い星は比較的5と数の多い土星・海王星・冥王星なので、この項目を読みます。
ただ私の場合、本当に平均的にアスペクトがあるので、それこそ誤差って感じだけど。

ヘリオセントリックのアスペクト

最後に覚え書き程度ですが、アスペクト別の意味を列記していきます。

ほぼジオと同じですが、ヘリオは魂寄りの解釈なので「いい、悪い」という感覚がないため、少しジオとは意味合いが違うところもありますね。

教科書があるわけじゃないし、自分なりの解釈を体感で今後作っていくのもアリだと思うと、面白い!
ヘリオ理解のヒントにしてくださいね。

0度

別名、結び。
無自覚が故、強力に働くので、人によっては自分の悪い一面、困った一面と解釈しているかも。
意識することで、外面と内面が一致し、より日常使いしやすくなり、100%の力を発揮できる項目になる。
台風の目みたいな感じ。その部分だけは、静けさに包まれて何かに脅かされる心配もなく、心地よさが持続している。安心感や幸福に満ちているユートピアな能力。
0度は先天的な能力。宇宙からの授かりもの、ギフト。0度で繋がっている部分は天才的な能力として生かしていれば、一芸を秀でる職人として、何かのスペシャリストになれる可能性を秘めている。しかし、本人としては当たり前すぎて意識もしていない部分かも。

天才的、リーダー、中心的役割、一芸に秀でたプロフェッショナル、当たり前、一体になる、ひとつになる、融合する、つなぐ、信頼、職人、心地よさ、気付けない価値、無自覚、共振、幸福

構造系

人生で苦労することが多い
苦難、困難に立ち向かうことが趣味になってくると、徐々に角がとれて自分のコンプレックスがギフトに変わり、誰かの役に立つ役割の人が多い。

45度:90度の柱に対して、支えるように位置している。建造物には必ず柱に筋交が入っている。そのように、人や企業をサポートする役割を担う。また、重要度の高い角度を持つ人にとっては、自分のメインの力を強固なものにするために持っている場合がある。90度ほどではないにして、自発的なサポートが得意。45度がしっかりと生かされている人生は強くて、ぶれないものになる。うまくいかなければ圧を感じるだけだが、うまく回せると集中力や質の高い発展につながる。想像もしていない体験にまで連れて行ってくれる可能性を秘めた関係性。
筋交い、主要な役割をサポートする、賛同する、支援する、固定化、安定化、支持、支え、保つ、多少の責任

90度:スクエアは四角形。4つの性質がぶつかって、お互いに切磋琢磨し合う状態。なかなか曲者だが、使いこなせるようになると知らないところまで連れて行ってくれる力強い4輪のタイヤになる。繋がりを持つ部分に関して責任を感じやすく、会社や人の役に立ちたい思いから、自ら「私がやります!」「私がやっておこう!」と自然と動いていける人が多い。ただし主観的にはキツいと感じることも多く、その意味では忍耐力は他の角度よりある。「変化が苦手で…」という人も90度の特徴。目の前の問題を乗り越えながら維持していく能力がある。自分のキャパを知っておくと、後々苦しまずに済む。
柱のように支える、責任感ある立場、チームを支える立場、構造を安定させる、要、安定、根付かせる、リーダー、動じない、そこにいるだけでOK、構築、

180度:別名、開き。
ポイントがわかると、とても能力発揮に活かせる。無自覚だと、大嫌いな自分の部分だったり、良さが感じられないかも。0度が先天的な能力だとすると、180度は後天的な能力。思いが強く、失敗や挫折を繰り返しながら成長していく。人生の転換期に、ガラッと変化していくところもある。使うというより星に動かされる感じ。
チームの魂、トライ&エラーで目標を達成する、活性化させる、スタートさせる人、秀才、向き合う、夫婦、一対、独立、激しい

循環系

今までの組で責任を求められるのがキツい人が多い。
ただ責任感がないわけじゃなく、魂の自分で進んでいると、うまく物事が運ぶように役割を器用に変えるのが得意になる。
私がやらなきゃ誰かがやる、くらいに思ってる方がうまく進める。
自然に使える能力。勝手にそうなるような、放っておいても回る、肩に力を入れなくても使える能力。

30度:1つの星座を繋ぐように隣へパスを渡していくようなサポーターとなりやすい。サポートをすることが大好きなので、使い勝手の良い能力。他社のサポートだけでなく、自身のサポートとして使っていることも多い。
サポーター、応援者、協力者、自分・他者のサポート、確認、協力・共同、隣・次、パスしていく、つなげていく、連鎖

60度:120度よりも機敏に細かく対応してくれる。ただ、呼ばないと使えない。あなたが使おうと思わないと伸びない才能。全ての角度の中で、最も万能で使い勝手の良い能力。この角度で繋がっている部分はマルチな才能を発揮できちゃう人も多い。
なにものにもなれる(オールマイティー)、循環、順応・適応、協調、円環、対等、均衡、オールラウンダー、しっかりとした力

120度:この角度を持つ人は、幸福を循環させ拡大させていく力を秘めている。そして、変化の波に乗るのが上手。自然と人を巻き込み一緒になって進んでいける柔らかい人として映るので、人気者になれる。
循環の中心、循環させるメイン部分、調和、柔らかい、流れ、幸福、バランスが取れている、連鎖していく、スムーズ、つながり

良縁系

循環系と同じくうまく立ち回るのが得意だが、循環系よりキャラが立っている。
人から学び、学んだことを人に教えることを繰り返すことが魂の役割な人もいる。

72度:いい先生や生徒と巡り合えるケースが多く、人を介して知識を吸収して行ったり、人との縁がきっかけとなり、人生をステップアップしていく人も多い。72度で繋がっている部分は、学んで成長させていく意味合いを持つ。
生徒・学生、先生・教師、身近な人から学ぶ、助けてもらう→次の人へ伝えていく、共に進む、学習、得意を活かし合う

144度:72度が2つで144度。なので144度で繋がっている部分も、学んで成長させていくという意味がある。だが、72度とは異なり遠いご縁からのサポートになる。気づけば見えないところで支えられている。人じゃなく、本や歴史の人かも。
支え合う、生徒・学生、先生・教師、気づかないところで助ける・助けてもらっている、大きな括りでは支え合っている関係

客観系

基本、組織の外にいる人。
別に距離を置きたいわけでもなく、かといって嫌われているわけでもないのに組織の外にいることが役割になる。
何か問題が起きたら組織に入ってちょこちょこ仕組みを動かしたり、邪魔なものをどかしたり壊したりして「何してくれてんのオマエ!」と最初は思われても、後々感謝される。
「これだけは誰にも負けない」そんな必殺技を持っておくといい。

135度:現れては去る、調整、気づき、トリッキー、構造系に対する客観的位置、

150度:客観的立場からのサポート、客観性、努力、試行錯誤、循環系に対する客観的位置、

51.4度 セプタイル

おぉ、なんと書いている方を見つけた!
misatoさんのnoteより。

しつこい前世とも言えるセプタイルは、どんな壁も乗り越えて実現したくなる、叶えたくなる。
目指すところへと向かう力、原動力のようなもの。
運命のいたずら、長年の使命のようなこの力を持つ人は、自分でも何で?と思うような底力を発揮する可能性を持つ。

運命の影響、諦められない夢、新しい風