こんにちは、ひだまりです。
夏休み前の7/13~15の3連休、仕事予定だった旦那が急きょ休みが取れることになり、3日前に慌てて旅行先を探すことに。
近場で酒が飲めるところがいいな、と言う旦那のリクエスト通りのところを探し、栃木県の湯西川温泉に行ってきました!
かまくら祭りが有名な湯西川
ホテル湯西川は、伊藤園ホテルズが経営する栃木県日光市の、湯西川温泉街入り口にあるホテル。
コロナのマスク義務化が始まる前の2020年2月に一度行ったことがあります。
中に灯りのともった小さなかまくらが、河原いっぱいにズラッと並ぶ幻想的な風景が見たくて出かけたのでした。

私が行った年には、雪不足でこんな感じじゃなかったですけどね😅
河原の一角くらいだったかな。
でもまぁ、自然相手のことなので…。
人工雪で作ってもらっても、なんだかなぁ、と思うし。
ホテルから夜のかまくら鑑賞のためのバスを無料で出してくれ、街中の「平家の里」まで乗せて行ってもらいました。
雰囲気だけでも味わえたし、たくさんの方が参加していたこともあり、イベント気分はバッチリ満たされ、いい思い出になりました。
女夫渕温泉方面を散策
せっかくなので私の母にも声をかけ、3人で出かけることになりました。
どこに行くかあてはないけど、チェックインの15時よりずっと早い8:30に出発。
旦那はせっかちで、いっつも出発が早いんですよ〜。
で、時間が余って現地で時間を潰すハメに。
私も何度も指摘するんですが、太陽蟹座で活動宮の旦那には響かないらしい。
とにかく、じっとしていられないんですよね〜。
今回はどうするの?と思っていたら、加仁湯方面を目指しておりました。
どんどん道幅が狭くなり、山道のカーブも急なところが増えてきて、そんな中対向車も意外と来るので助手席でヒヤヒヤ。
カーブミラーや前方の道にひたすら意識をロックオンして、対向車が来ると察知したら旦那に注意を促すなどして、それだけでかなり気疲れしてしまいました。
以前、母は女夫渕温泉に入ったことがあり、その時と様子が全然違う!と言い出しました。
どうやら2013年の地震で倒壊し、温泉自体がなくなってしまってたらしいです💦
予備知識なく出かけた私たちは、ただ愕然…。
行き先が通行止めになっているため、女夫渕の市営無料駐車場に駐車。
まだ7月だというのに、なぜかトンボがたくさん飛んでいました。
涼しいからでしょうか。

駐車場は結構いっぱいでした。
それだけハイカーさんがたくさんいらっしゃるということですね。
実際バスを待っていたり、座って休んでるハイカーさんたちが10人くらいいらっしゃいました。
1人、30代前半くらいの女性が、これから一人で手白澤温泉に歩いて向かうとおっしゃってましたね。
上の地図の下に、歩いてどのくらいかかるのか目安が書いてあるのですが、2時間近く歩く距離です。
加えて、今にも雨が降り出しそうな空模様。
「クマ注意」「行方不明事故」「転落事故」とか、あちこちに物騒な看板があるというのに、怖くないの?と、母が尋ねると、なぜそんなこと聞くの?と不思議そうな、なんとも言えないトーンで「はい」と答えられていたのが印象的でした。

その方、全然アマゾネスみたいな力強い感じじゃないんですよ。
やや背は高めだけど、アセンダント魚座的な、色白で優しげなホワンとしたイメージの、かわいらしい方でした。
別れてから、やはりハイカーの方は、私たちみたいな成り行きでたまたまここに来ました、という人間と違って、自然への本気の敬意と覚悟が桁違いなんだろうな、と思いました。
何だかんだでもうお昼近かったので、女夫渕を離れて湯西川方面へ。
戻る道もハードではありましたが、行きほどのスリルはなかったですね。
行きはおそらく、加仁湯辺りに泊まった方が、チェックアウトして帰るタイミングだったので対向車が多かったのかと。
帰りはそれほどすれ違う車もなく、結構あっさりと湯西川へ辿り着けました。
湯西川 水の郷
女夫渕から湯西川へ向かう道中、蕎麦屋さんを何軒も通り過ぎてきました。
道の駅 湯西川も(まぁここの食堂はおすすめできませんが)。
旦那、どこに向かうのかな?と思っていたら、車を止めたのが「湯西川 水の郷」。
湯西川に来たときは、ここに何度か立ち寄ったことがありますが、確かに奥の食堂で食事をしたことはありません。
どうやらどんな感じか、確認したかったもよう。
お昼時だったので、食堂も結構人が入ってました。
旦那は「水の郷Aセット」(1,200円)を選びましたが、ざるそばとばんだい餅の汁入りというラインナップ。
ばんだい餅とは、餅米ではなくうるち米、つまり普通のご飯をついたもの。
うーん、味と食感、大体想像がつく。
私と母は、ざるそば800円を選択し、食券を買ってパートのおばさんが待ち受けているカウンターへ。
ところがおばさん、人が一気に来たせいか、食券の半券の整理が追いつかず
「わかんなくなっちゃった。ちょっと待ってね!」と叫び、私の目の前で半券の突き合わせを始めました。
私も太陽乙女座なので、つい食券番号の違いに目が行き指摘すると「番号は別にいいの、注文と合ってれば」とのこと。
さらに半券にテーブル番号を控えなければいけないのを忘れて「えー、誰だっけな?○○注文されたお客様ー!」とテーブル席まで声掛けに行くなどして、10分くらいおばさんのてんてこまいに付き合いました😅
ようやくテーブルに着くと、旦那が「トランプさんが銃撃されたみたい」と教えてくれました。
えぇ!大変なことじゃん!!
私も後追いで情報検索。
いや〜、やはり民主党と、それを操る奴らの仕業ですかね。
他国のことだけど、日本とアメリカはベッタリだから他人事じゃない。
特に岸田が総理に居座っている間は。
ぜひトランプさんに次期大統領になってもらって、岸田を吊し上げてもらいたい、と思っています。
間一髪、命に別状はないことを確認してひと安心。
元気いっぱいの90代おばあさま3人組との出会い
この食堂のテーブルは長い作りになっていて、奥に4人、手前に4人の計8人が1テーブルに座れるようになっています。
そのテーブルが6席くらい。
基本セルフサービスで、水やお茶が飲めるほか、ポットでそば湯も提供しています。
私たちのテーブルの奥には、ご高齢の3人のマダムがいらっしゃいました。
太陽射手座の母が、またいつものようにお隣さんに話しかけます。
温かいそばを食べているご婦人に「おそば、おいしいですか?」
話を聞けば、3人とも宇都宮からいらしていて、その日は「元湯 湯西川本館」に宿泊する予定。
お若い順に91歳、95歳、96歳で、お一人の家に集まったところにホテルが送り迎えをしてくれるとのこと。
この日も、ホテルのお迎えが来るまでこの水の郷で待機するんだとか。
95歳の方は特にお元気で、3日前には富士山麓の車で上がれるところまでお出かけしていたそう。
たった3日しか間がないのに、また別の旅行に来ているなんて…。
私なんぞ、女夫渕までの行き帰りだけで、すでにお疲れダメージが来てるというのに。
しかも3泊4日で3食出してもらえて、1日1万円くらいらしい。
連泊だから割安なんだろうけど、完全送迎・3食付きで温泉に入れるんだから、なかなか良い。
料理はまぁ、そこそこ、といった感じみたいだけど。
話の途中料理が到着、そばはまぁ普通。
コンビニで買うざるそばみたいな感じ。
ばんだい餅は、言わずもがな…。
今後、湯西川で食事をする時にこの食堂は選ばないだろうけど、いい出会いに感謝♪
ホテル湯西川到着〜!
車に乗って5分も経たないうちに本日の宿へ到着。
ホテルの入り口近くは、もう車がいっぱい。
チェックイン15時のはずだけど、7/13からの連泊客が多いのかな?
14時くらいでしたが、チェックインの受付はすぐにしてもらえました。
チェックインと同時に前払いで宿泊料金を支払います。
実際に部屋に入れるのは15時少し前、アナウンスが流れてから。
無料貸切露天風呂、カラオケ、卓球、麻雀などの予約は、チェックイン後の受付。
しかし、貸切風呂やカラオケを申し込んだ時点でほとんど空きがない状態💦
やはり3連休ということで混んでいましたからね。
夕食は一番早い17:20からの回を案内されたけど、朝は4部に分かれ、7:00、7:20、8:10、8:30という時間割でした。
最初7:20にしたのですが、チェックイン手続き後貸切風呂の予約に進むと、もう7:20~7:50しか入れる時間帯が空いてない!
仕方なく、8:00からの食事に変更してもらいました。
結局、貸切風呂に入ったのは旦那一人でしたけどね。
母は、さすがに旦那と裸の付き合いは無理ってことでw そりゃそうだ。
私は、その時間は母と一緒に、貸切じゃない方の露天風呂に入りました。
部屋は東館4階の747室
エレベーターに一番近くて、角部屋のせいかとっても広かった〜♪
伊藤園なのでいきなり布団が3組敷かれてるわけなんですが、大きなテーブルと座椅子が置かれててもなお余裕がある。
部屋の奥は全面窓になっていて、広縁にテーブルと椅子が備えつけてある。

畳2畳分くらい張り出してる部分があって、窓もその分張り出していて、そこにも小さなテーブルと座椅子が。


さらに、隣の部屋がない角の部分には小さな窓がついていて、障子を開けると開放感がハンパない。
ギリギリで予約したけど、ラッキーだったな〜。
14:40くらいに部屋に入れたけど、カラオケの予約が15:00からだったので、あまりゆっくりできずに再び1階へ。
15:50にカラオケセットをフロントに返し、その足で大浴場のある地下1階へ、一旦部屋に戻り17:20から1階の夕食会場へ。
夕食と朝食
夕食・朝食ともフルバイキングでした。
座席も決まっておらず、食券をスタッフに渡して「食事中」と書いてあるパウチされたボードを受け取り、好きな席を使うスタイル。
夕食は完全入れ替え制。
やはり飲み放題なのでね〜。
朝はアルコールがないのでそれほど長っ尻の人はいないだろうけど、夕食は注意しないと、いつまでも飲み続ける人がいるからかな。
料理もなかなかおいしかったです。
伊藤園ホテルズって、同じ系列でも料理の味やバラエティーなど、質がかなり異なります。
ここは、バラエティーも比較的富んでる方かと。特に夕食。

料理の盛り付けが下手なため、今ひとつおいしそうに見えなくてすみません💦
この時は「肉の美味しさ溢れる!厳選4種の豚肉料理フェア」が開催されており、サムギョプサル・豚ヒレのカルパッチョ・とろっとろ豚の角煮・ソースヒレカツが提供されてました。
上の写真ですと、左上の天ぷらの上のものが豚の角煮、一番右下にあるのが豚ヒレのカルパッチョ。
9分割のお皿の真ん中3つと左下のものを、画面には写ってないですがサンチュに巻いてサムギョプサルを作って食べる感じです。
ソースヒレカツは気分じゃなくて取ってきませんでした。
いか・えび・鮭のお寿司が新鮮でおいしかったですね。
日本酒はまぁまぁ(そして何故か酔わない。せいぜいコップ2杯だからでしょうか)。
ビールはキンキンに冷えてて、母と旦那が嬉しそうにおかわりしてました。
あっという間の1泊2日旅
5月に仙台へ行って以来、2ヶ月ぶりとなった今回の旅行。
ほとんどノープラン、旦那にお任せの出たとこ勝負な小旅行でしたが、上げ膳据え膳、温泉に浸かって普段と違う景色を見るのは、癒されつつもやはり刺激になります。
祝前日の宿泊で、1人11,715円プラス入湯税150円の11,865円✖️3人、合計35,595円で泊まれました。
旦那は仕事人間で、どうしても近場ばかりに行きがちだけど、たまには飛行機に乗って、日常から思いっきり離れた旅がしたいな〜。

