今月母が亡くなり、とうとう私も実親が不在となりました。
悲しみに暮れる間もなく葬式、役所手続き、相続、実家の片付け…と、めまぐるしい最中での投稿になります。
うちは母が一人暮らしで、終活など全く考えていなかった人なので、実家はゴミ屋敷ではないもののモノにあふれ、家を相続することになりそうな私は、今から頭痛がしています。
加えて、相続についても、妹との間でいろいろ頭を悩ますことが多く、本当に気の休まらない、過酷な1ヶ月でした。
思いがけない相続争い
母は入退院を繰り返し、昨年は私が半年以上実家にいて、母を見守りました。
しかし徐々に病状は悪化し、最終的にはアパート暮らしの遠い私の家ではなく、近くの妹の家に身を寄せ、その後ホスピスに3ヶ月弱入所し、そこで亡くなりました。
妹の方が実家から近かったため、私には頼めない事柄も引き受け、大変だったんだよ、知らなかったでしょ?などと母の死後、恨み言のようなことも言われました。
でもちゃんと母も、その罪滅ぼしか、生前贈与として車や死亡保険金など、妹に遺すもの遺して逝ったんですよ。
当然、私はこうなるまで知る由もなく。
私だって「お姉ちゃんなんだから」と、いろいろ理不尽な我慢も小さい頃からしてきたんだよ、と言いたい。
ここ10年ばかりの話じゃないよ、と。
でも65歳まで残る家のローンとか、発達障害の子供のこととかでお金が必要なんだ、と言われてしまうと、確かに可哀想かも。とか思っちゃうところが、悲しき姉の性ですね…。
不利な条件も、強気な妹に押し切られそうな勢いです。
愚痴はそのぐらいにして、親との関係も四柱推命ではっきり読み取れるな〜と感心したのでシェアしたいと思います。
親との関係性も、ここまでハッキリ出る四柱推命
丁 庚 戊 癸
亥 子 午 丑
丁 甲 庚 戊
卯 戌 申 申
私は日干甲、妹は庚。
もうこの時点で、私が妹に弱いのわかりますよね?
私の日干は官殺、財、食傷に囲まれて、卯の根はあるものの、印の助けが命式中に全くない極身弱の命式です。
対する妹は、地支に根がなく丁の官殺、子の食傷はあるものの、月干の印に助けられてる。
定位で言うと、月干って親ですよね。
そして印は母親を表す。
親に剋されている私と、親から助けてもらっている妹の図が、はっきり命式に出てるんですよ〜。
なんだかんだ言ったって、最期に遺していったものが母の愛情を示してる。
それが、生まれた日に現れてるって言うのが何ともね〜。
そういう人生を選んで自分が生まれてきたんだ、と言われればそうなのかも知れないけど。
ただ、私は人生に無駄なものはないって思ってる。
今の辛い経験もきっと将来の糧になる、と信じるしかないです。
大運でも明暗はっきり
大運も見てみましょう。
私の大運は、先月6月に切り替わったばかりで甲寅。
比劫が強まって、私の人生の中では最強?と言っていいほどの身強になったタイミングです。
身強って、人は人、自分は自分で、人をあてにしないタイプになります。
妹の大運は甲子。
財と印。
…まさに母からの遺産を表していますよね?
大運でも本当当たってるなぁ、と感心するほどの四柱推命の的中率。
改めてすごいと思ったと同時に、自力で頑張るしかないかぁ、と思った次第です。
8ハウスの土星の表すものとグランドトライン
ついでに、ホロスコープでの気づきも書きたいと思います。
私は8ハウスに土星、12ハウスに火星、4ハウスに月のグランドトラインを持っています(オーブやや広めですが)。
土星と火星って凶星だし、4・8・12の水のハウス、星座自体は火のグランドトライン。
8ハウスはよく「相続の部屋」って言いますよね。
そこに土星ってどういう意味なの…?と昔からいぶかっていたのですが、今回の件で分かった気がしました。
土星は制限、火星は争い、月は母親を表す。
8ハウスは相続、12ハウスは秘密、4ハウスは家系。
今の状況を表している気がしなくもないです…。
争いと言っても、一方的に妹に攻撃されているような感じですが。
グランドトラインって、その元素(私の場合は火=精神性。風なら視点の自由性、水は思いやり、地は物質的な生活面を指す)が示す人生テーマで多大な幸運と援助がある、といい面が強調されがちですが、緊張や対立を嫌う性質もあります。
…そこをうまく利用されてる気がする💧
まとめ
四柱推命もですが、占星術でも示唆に富んでいるなと感じました。
私の体験と気づきが、皆様の何かしらの参考になれば幸いです。





